この記事を読むとココがわかる!
- 安心して選べる無添加白だしのポイント
- 家庭に合う白だしを選ぶコツ
- おすすめ5商品の特徴が一目でわかる

だしはラクに取りたいけれど、添加物や原材料はできるだけシンプルなものを選びたい!
そんな気持ちで調味料売り場の前で立ち止まってしまうことはありませんか?
結論から言うと、無添加の白だしは「だし素材+塩や砂糖などの基本調味料だけ」で作られているものを選べば、普段のごはん作りをぐっと安心して任せることができます。
この記事では、原材料がわかりやすく、口コミ評価も高い白だしだけに絞って5商品を紹介します。
選び方のポイントやよくある疑問もまとめたので、最後まで読めば自分の家庭に合う1本が見つかりますよ♪
無添加白だしおすすめ5選
無添加白だしのおすすめ品を厳選してご紹介していきます。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| マエカワテイスト だし屋が造った 無添加白だし しあわせ | 魚介の旨みをしっかり感じれる |
| 日東醸造 三河白だし | だし感とやさしい甘みで和食全般に使える |
| 節辰商店 鰹白だし | 鰹の香りが立つすっきり味 |
| 七福醸造 有機白だし | オーガニック素材と上品な味わい |
| 七福醸造 やさしい味の野菜白だし | 動物性不使用でスープやリゾットなど洋風にも使える |
マエカワテイスト だし屋が造った 無添加白だし しあわせ
- 内容量:300 ml
- 参考価格:約1,700円前後
- 購入場所:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、ヨドバシカメラ(オンライン)、マエカワテイスト公式オンラインショップ
いわし煮干(国内製造)、とびうお煮干、食塩、砂糖、昆布、いわしぶし、乾しいたけ
- 化学調味料や保存料の表記を気にしている人
- 素材のだし風味を大切にした和食を作りたい人
- シンプルな原材料で安心して使える調味料を探している人
- 家族や子どもにやさしい味付けを心がけたい人
- 醤油(白醤油も含む)を使わず、だし素材+食塩+砂糖だけで作られている
- 煮釜だしという独自製法で、時間をかけて素材のうま味を抽出している
- 4種類のだし原料(いわし・とびうお・昆布・しいたけ)を使用し、だしの奥行きを持たせている
- 食品添加物(加工助剤を除く)、酵母エキス、たんぱく加水分解物、不使用を明記している
- 子どものみそ汁に使ったところ「いつもよりだしの香りがよく出ている」という声あり。
- 煮物で使った際「素材の味が生きていて、だしが主張しすぎない」と好評。
- 「価格は少し高めだが、安心感があってリピートしたい」という感想も見られます。
安心できる素材で作られた無添加の白だしを探しているなら、この商品は非常に魅力的。
だし素材を丁寧に抽出しており、化学調味料や酵母エキスを使わない点が安心ポイントです。
料理の味を素材のまま引き立てたい和食好きの方や、家族の食事で安心感を重視する方には特におすすめです。
ただし、一般的な白だしと比べると価格は高めなので、頻度や量に応じてコストとのバランスも考えると満足度がより高くなりますよ♪
日東醸造 三河白だし
- 内容量:400 ml
- 参考価格:約1300〜1700円前後
- 購入場所:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、ヨドバシカメラ(オンライン)、日東醸造公式オンラインショップ
小麦(愛知産)、鰹節(鹿児島産)、食塩(海の精)、みりん(三河みりん)、粗糖、米焼酎、しいたけ(愛知・岐阜産)、昆布(道南産)
- 仕上がりの色をあまり濃くしたくない和食を作りたい人
- 大豆を使っていない調味料を探している人(大豆アレルギー対応)
- 素材のだしの風味をしっかり活かしたい人
- 日々の料理に少し上質な味わいを加えたい人
- 足助仕込三河しろたまり」をベースに、枕崎産一本釣り鰹・道南産真昆布・国産椎茸などを使用し、だしの風味が際立つ仕様
- 料理に色を付けず仕上がりを輝かせる淡い仕立て
- 大豆を一切使用していないため、大豆アレルギーの方にも配慮された調味料
- 希釈目安が明記されており、お吸い物・煮物・鍋物など多用途で使いやすい
- 添加物を一切使用していないので子供にも安心して使えます
- お吸い物や煮物に使ったところ、風味が上品で色も淡く仕上がって満足
- 少し価格は高めだけれど、大豆不使用で安心感があるのでリピートしています
三河白だしは、だし素材にこだわり、色づき控えめで和食を優雅に演出したい方にぴったりの一本です。
大豆アレルギーの方にも配慮されており、毎日の料理を少し格上げしたいシーンで活躍します。
ただし、味の濃さも上質ゆえに少し強めに感じられることがあるため、特に和食初心者の方や薄味を好む家庭では、まずは控えめな量で使ってみることをおすすめします。
節辰商店 鰹白だし
- 内容量:500 ml
- 参考価格:税込約1,360円〜
- 購入場所:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、節辰商店公式オンラインショップ
しょうゆ(本醸造:国内製造)、粗糖、食塩、みりん、かつおぶしエキス、鰹節、煮干、むろあじ節、昆布、干し椎茸、醸造酢(一部に小麦・大豆を含む)
- 食材や調味料の添加物をできるだけ避けたい人
- 鰹節の香り高いだしを手軽に活用したい人
- うどん・おでん・釜飯など和食のだしを使いやすくしたい人
- 家族や子どもと一緒の食事で安心できる調味料を選びたい人
- 化学調味料・保存料・酵母エキス不使用と明記されている無添加仕様
- 国産丸大豆しょうゆと鹿児島県産鰹節を中心に使い、素材の旨みを引き出して仕上げられている
- だしの風味がしっかりありつつ、白だしらしく色が濃く付き過ぎない仕上がりで和食に映える
- 多用途で使える(うどん・おでん・釜飯・鍋料理など)という用途幅の広さ
- コクがありさっぱりして何にでも使える
- 素材の味が生きていて、だしが主張しすぎずバランスがよい
- 無添加で安心感がありリピートしているが、価格が少し高め
この鰹白だしは、だし専門の老舗が国産素材を丁寧に使い、化学調味料・保存料を使わず仕上げた安心感のある一本です。
濃い旨みのだしが和食をぐっと引き立ててくれるため、普段の料理を少し格上げしたい方や、安心できる調味料を選びたい家庭には特におすすめです。
ただし、その風味がしっかりしているゆえに、味の調整が必要な場面もあるため、まずは少量で使ってみると失敗が少ないでしょう♪
七福醸造 有機白だし
- 内容量:500ml
- 参考価格:約1,360円前後
- 購入場所:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、七福醸造公式オンラインショップ
しょうゆ(本醸造:国内製造)、粗糖、食塩、みりん、かつおぶしエキス、鰹節、煮干、むろあじ節、昆布、干し椎茸、醸造酢(一部に小麦・大豆を含む)
- 食材や調味料の添加物をできるだけ避けたい人
- 鰹節の香り高いだしを手軽に楽しみたい人
- うどんや煮物など和食をよりおいしく仕上げたい人
- 家族や子どもと一緒の食事で安心できる調味料を求めている人
- 化学調味料・保存料・酵母エキスを使わない無添加仕様
- 国産丸大豆しょうゆと鹿児島県産鰹節の旨みがしっかり生きている
- 白だしらしい淡い色合いで料理の見た目を邪魔しない
- 鍋物、うどん、煮物など幅広く活用できる万能タイプ
- コクがありさっぱりして何にでも使える
- 素材の味が生きていて、だしが主張しすぎずバランスがよい
- 無添加で安心感がありリピートしているが、価格が少し高め
節辰商店の鰹白だしは、国産素材を丁寧に活かした無添加の白だしで、鰹の香りとまろやかな風味が料理を引き立ててくれます。
麺類や煮物などいつもの和食をやさしい味に整えてくれるため、安心して使える調味料を求める家庭にぴったりです。
価格はやや高めですが、そのぶん素材の良さと満足度がしっかり感じられる一本です♪
七福醸造 やさしい味の野菜白だし
- 内容量:360 ml
- 参考価格:税込約1,069円
- 購入場所:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、七福醸造公式オンラインショップ
合わせだし(玉ねぎ、にんじん、乾しいたけ、セロリ、にんにく、ごぼう)(国内製造)、有機白しょうゆ、食塩、砂糖(てん菜糖)、野菜ブイヨン、焼酎、酵母エキス、みりん、昆布エキス(原料の一部に小麦・大豆を含む)
- 動物性原料を使わない調味料を探している人
- 和食だけでなく洋風スープやリゾットにも使いやすいだしを使いたい人
- 野菜の旨味を手軽に引き出したい人
- 家族や子どもと一緒のごはんで安心できる素材を重視する人
- 香りがよく、味付けが自然で料理の仕上がりがきれいになった
- 無添加で安心感があり、子どもと一緒の食事に使いやすい
- 価格は少し高めだが、素材・風味ともに満足してリピートしている
この野菜白だしは、動物性原料を使わず、6種類の国産野菜と有機白しょうゆを活かして作られた上質な調味料です。
和食だけでなく、洋風スープやリゾットなど多用途に使える点も魅力です。
安心できる素材を選びたい方、野菜の旨味を手軽に引き出したい方には特におすすめです。
価格は少し高めですが、その分だけ使い方や仕上がりに満足感があります。
まずは少量から使ってみて、料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか♪
無添加白だしの選び方|チェックしたい3つのポイント
無添加の白だしを選ぶときは、原材料表示を見るだけで品質の違いが分かります。
結論から言うと、チェックすべき項目は「原材料のシンプルさ」「だし素材の種類」「塩分量」の3つです。
この3点を押さえておくと、自分の家庭に合う白だしが自然と選べるようになります。
白だしは本来、だし素材と基本調味料で構成されるシンプルな調味料です。
余計な香料やエキス類が多いものは味が強くなりがちで、料理の風味を変えてしまうことがあります。
初めて選ぶ場合は、鰹節・昆布・椎茸などのだし素材と、塩・砂糖・醤油などの基本調味料だけで作られたものを選ぶと安心です。
だしの風味は、何の素材から取っているかで大きく変わります。
鰹節がメインならすっきりした香り、昆布が多いとまろやか、椎茸が入ると深みが出ます。
麺類や吸い物中心なら鰹寄り、煮物や汁物を多く作るなら昆布や椎茸入りなど、家庭の料理に合わせて選ぶと無駄がありません。
白だしは濃縮タイプが多く、塩分が高めです。
塩分量は商品ごとに差があり、同じ分量で使うと味が濃くなりすぎることもあります。
パッケージの「食塩相当量」を確認し、普段の味付けに合わせて濃いものか控えめかを選びましょう。
特に子どもと一緒に使う場合は、薄め方の調整が重要です。
3つのポイントを意識するだけで、安心して使える一本が自然と絞られてきます。
毎日の料理に使うものだからこそ、原材料と塩分をていねいに見て、自分の料理スタイルに合う白だしを選んでいきましょう。
原材料表示で分かる「安心な白だし」と「避けたい白だし」
白だしを選ぶときにもっとも大切なのが、原材料表示のチェックです。
「だし素材+基本調味料」で作られたシンプルなものほど安心で、逆に「エキス類・調味料・油脂」が多く並ぶ商品は避けたほうが無難です。
原材料表示には、味の方向性や品質がそのまま表れています。
シンプルな原材料が並ぶものを選ぶ
安心して使える白だしは、鰹節・昆布・煮干し・椎茸などのだし素材と、塩・砂糖・醤油・みりんなどの基本調味料だけで構成されています。
原材料が少ないほど素材の味が引き立ち、料理に使ったときも風味が自然です。
初めて選ぶ場合や子どもと一緒に使う家庭は、このタイプを選ぶのがもっとも安全です。
避けたい白だしの特徴を知る
原材料欄を見て、以下が目立つ場合は注意が必要です。
- 酵母エキス
- たんぱく加水分解物
- チキンエキス/魚介エキス
- 香料
- 調味料(アミノ酸等)
- 植物油脂
これらは風味を強めるために使われることが多いですが、味が濃くなりすぎたり、だし本来の香りがわかりづらくなることがあります。
特に「エキス類」が多い白だしは、煮物や汁物に使うと食材の味よりも調味料の風味が先に立ちやすいです。
上から並ぶ順番もチェックする
原材料は「多い順」に記載されます。
だし素材より先にエキス類や調味料が並んでいる場合は、素材の旨みより“調味料の味付け”が主体になっている可能性があります。
一方、鰹節や昆布が上位にある白だしは、だし本来の深い味わいが感じられます。
安心できる白だしは、原材料欄を見るだけで簡単に見分けられます。
シンプルな表示で、だし素材がきちんと書かれているかどうか。
まずはそこだけを確認すれば、自分の料理にやさしく馴染む1本を選べるようになります。
化学調味料なしを選ぶときに気をつけたい塩分とだし濃度
化学調味料を使わない白だしを選ぶときは、「塩分量」と「だし濃度」を合わせて見ることが大切です。
無添加タイプほど素材の旨みで味を作るため、塩分が高めに設定されていたり、濃縮度に差があったりします。
この2つを理解しておけば、料理が濃くなりすぎたり、薄くなって失敗するリスクを減らせます。
塩分量をチェックして味の濃さを見極める
白だしは濃縮タイプが多く、塩分がしっかり入っています。
無添加タイプでも例外ではなく、商品によって食塩相当量に大きな差があります。
塩分が高い白だしは、少量で味が決まるメリットがありますが、いつも通りに使うと味が濃くなりすぎることもあります。
初めて使う場合は、ラベルの食塩相当量を必ず確認し、いつもの料理より少し控えめに使い始めるのが安心です。
濃縮度(希釈倍率)の違いを理解する
白だしはストレートタイプから10倍濃縮まで幅があります。
濃縮度が高いほど、少量で味が決まり、だしの香りも強めになります。
逆に濃縮度が低いものは、素材の風味がまろやかで扱いやすいのが特徴です。
無添加タイプはだし素材の風味が自然なため、濃縮度が合わないと「薄い」「濃い」の差が出やすくなります。
初めて使う場合は、記載されている希釈倍率より少し薄めで試し、味を見ながら調整すると失敗がありません。
料理ごとに使う量を微調整する
同じ白だしでも、煮物・汁物・卵料理では必要な味の濃さがまったく異なります。
お吸い物はごく少量で十分でも、煮物では少し味がぼやけることがあります。
化学調味料を使わないタイプは、素材の甘みや香りが主体になるため、料理に合わせた微調整が欠かせません。
慣れてくると「この白だしはお吸い物が得意」「卵焼きにすると絶妙」など、自分の家庭に合った使い方が自然と分かってきます。
子どもごはん・離乳食に使うときの希釈の目安と注意点
無添加の白だしは原材料がシンプルで扱いやすく、家族ごはんにも使いやすい調味料です。
ただし、子どもや離乳食に使う場合は「塩分量」と「希釈の度合い」に特に気をつける必要があります。
大人向けの使い方より“さらに薄めて使う”ことが基本です。
離乳食初期(5〜6か月)は、基本的に出汁そのものを使う段階であり、白だしはまだ必要ありません。
白だしを使い始めるのは、中期(7〜8か月)以降が目安です。その場合の希釈は、通常の表記より大幅に薄くすることが大切です。
例えば、白だしをほんの数滴たらし、お湯で10倍以上に薄めた“香りづけ程度”がちょうど良い濃さです。
離乳食後期(9〜11か月)以降も、白だしは通常よりかなり薄めて使います。
目安としては、表記の希釈倍率の“さらに2〜3倍薄める”イメージです。
子どもは味覚が敏感で、濃い味に慣れると薄味に戻るのが難しくなります。
そのため、素材の味がしっかり感じられる程度の優しい味付けを意識するとよいです。
白だしは濃縮タイプが多く、大さじ1に含まれる塩分も大人向けです。
子どもごはんに使う場合は、料理全体の塩分の“仕上げ調整”として少量使う程度が安全です。
汁物に使う場合も、まずは水と素材を煮てから、仕上げにごく少量の白だしを加えて味を見る流れが失敗しません。
白だしは商品ごとに塩分やだしの濃さが異なります。
初めて使うときは、少量で試し、味を見ながら微調整していくのが安心です。
子どもが食べ慣れない味の場合は、香りが強すぎることもあるため、無理に使わず、慣らしながら進めることが大切です。
子どもごはんや離乳食では、“白だしは便利だけど慎重に”が合言葉になります。
薄味を心がけつつ、素材の風味を引き立てる程度に使えば、無添加白だしは小さな子にもやさしい味付けに役立ってくれます。
よくある質問
- 無添加の白だしは本当に身体にやさしいのですか?
-
無添加だから“特別に健康に良い”という意味ではありませんが、化学調味料や香料などの添加物を使わず、だし素材と基本調味料だけで作られている点が安心材料になります。原材料がシンプルな分、味が自然で、家庭料理に使いやすいのがメリットです。
- 無添加白だしと普通の白だしは、味の違いがありますか?
-
無添加タイプは、素材の香りや旨みがそのまま感じられるため、味が穏やかで自然です。一方、添加物を使うタイプは味が強く、短時間でしっかりした風味に仕上がる傾向があります。どちらが良い悪いではなく、素材の味を活かしたい場合は無添加が向いています。
- 無添加白だしは開封後どれくらい持ちますか?
-
保存料を使っていない商品が多いため、開封後は冷蔵庫で保存し、1~2か月程度を目安に使い切るのが安心です。使用量が少ない家庭は、内容量の小さいボトルを選ぶとムダなく使い切れます。
- 無添加の白だしは煮物にも使えますか?
-
もちろん使えます。煮物に使う場合は、だしの風味を強めたいときはやや濃いめに、素材の味を引き立てたいときは薄めに調整するとバランスが取りやすいです。特に根菜や豆腐料理とは相性が良いです。
- だしの種類(鰹・昆布・椎茸など)はどのように選べばいいですか?
-
料理のジャンルで選ぶと失敗しません。鰹が強いものは麺類・お吸い物向き、昆布ベースは煮物や汁物に合い、椎茸入りは深みが出るので鍋や煮浸しにぴったりです。家庭でよく作る料理に合わせて選ぶと、使い切りやすくなります。
まとめ
無添加の白だしは、毎日のごはん作りをぐっとラクにしながら、「できるだけ余計なものは入っていないものを選びたい」という気持ちにも寄り添ってくれる心強い調味料です。
原材料表示を見て、だし素材と基本的な調味料だけで作られているかをチェックすれば、自分なりの安心基準もだんだん固まってきます。
今回紹介した5本は、どれも素材や製法にこだわりがあり、味の方向性も少しずつ違うので、まずは1本試してみて、家族の好みに合うものを見つけていくのが一番です。
忙しい日こそ、白だしの力を借りて、肩の力を抜きつつ「おいしかったね」と言える食卓を増やしていきましょう♪










