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無添加アーモンドミルクおすすめ5選!選び方や保存方法は?

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この記事を読むとココがわかる!

  • 無添加アーモンドミルクの定義
  • 無糖との違い
  • 成分表示のチェック方法と避けたい添加物リスト
  • そのまま飲む、料理やベーカリー、カフェ風アレンジの使い分けのコツ
  • 保存方法や飲むタイミング、牛乳や豆乳との違いなどのよくある疑問

「安心して飲めるアーモンドミルクを探しているけれど、種類が多すぎて選べない」そんな悩みを抱えていませんか?

せっかく健康のために続けたいのに、添加物が気になったり、味の違いが分からず迷ったりしてしまうこともあるはず!

この記事では、無添加アーモンドミルクの中でも本当に信頼できる商品を5つに絞って紹介します。

また、選び方や保存方法も一緒におつたえしていきます。

買う前に原材料を確認すれば、毎日の一杯がもっと安心になります。

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目次
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無添加アーモンドミルクおすすめ5選

商品名特徴
isola BIO オーガニック アーモンドミルク 無糖 1000ml有機JASで無糖表示のシンプル配合が選びやすい
VITASI オーガニック アーモンドミルク 1000ml有機認証で砂糖不使用のベーシックな味
THE BRIDGE アーモンドドリンク 1000ml植物性のみで無添加志向の人に向く
築波乳業 濃いアーモンドミルク 125ml砂糖不使用で添加物不使用の飲みきりサイズ
137degrees アーモンドミルク 1L甘味不使用の濃厚タイプで置き換えに使いやすい

isola BIO オーガニック アーモンドミルク 無糖 1000ml

  • 内容量:1000ml
  • 参考価格:約702円(6本セット購入時/販売店により変動)
  • 購入場所:楽天市場、Amazon、ビオセボン公式オンラインショップ、自然食品店
原材料

水、アーモンド、有機海塩

こんな人におすすめ!
  • 牛乳の代替を無糖・無添加で探している人
  • 香料・乳化剤不使用のシンプル配合を好む人
  • ヴィーガンやベジタリアンの食生活に合わせたい人
  • 料理・ベーカリー・スムージーで活用したい人
特徴
  • 有機JAS認証のオーガニック原料
  • 無糖で甘味料・香料・乳化剤不使用のシンプル設計
  • 常温保存可能な1L紙パックでストックに便利
  • 料理に使いやすいすっきりした味わい

次は、isola BIO オーガニック アーモンドミルク 無糖の口コミをまとめてみます!

口コミ
  • 甘みがなくすっきりしていて料理にも使いやすい
  • 常温保存できるのでまとめ買いしても安心
  • アーモンドの自然な香ばしさが感じられて飲みやすい

isola BIO オーガニック アーモンドミルク 無糖は、アーモンド・水・海塩のみのシンプル設計。

甘味料や香料、乳化剤を使わない無添加志向の人に好まれていますね。

無糖なのですっきりした後が特徴。

そのまま飲むだけでなく、スープ・グラタン・パン生地・スムージーなど料理へも使えるアーモンドミルクです。

また、まとめ買いしやすい常温1L紙パックも日々のストックに便利という声も!

 

一方で、濃厚なアーモンド感や甘みが好みの方には少し軽い感じがするとの声もあり、好みが分かれるところです。

それでも、素材の潔さと扱いやすさは毎日にちょうどいいバランス。

気負わず続けたい人には、台所に常備したくなる一本です。

暮らしにさらりと寄り添う、やさしい植物性ミルクです♪

VITASI オーガニック アーモンドミルク 1000ml

  • 内容量:1000ml
  • 参考価格:約740〜960円(販売店やセット購入により変動)
  • 購入場所:楽天市場、Amazon、自然食品店、輸入食品専門店
原材料

有機アーモンド(固形分5%)、有機米スターチ、有機エンドウ豆プロテイン

こんな人におすすめ!
  • 甘味料・香料・乳化剤を避けて植物性ミルクを選びたい人
  • 無糖寄りのすっきり味を料理にも使いたい人
  • 有機原料にこだわるヴィーガン・ベジタリアンの人
  • 常温保管できる紙パックでストックしたい人
特徴
  • 有機JAS相当のオーガニック訴求で原材料がシンプル
  • 砂糖不使用で甘味料・香料不使用のクリーン設計
  • 常温保存可能な1L紙パックでまとめ買いに向く
  • 米スターチ+エンドウたんぱく配合で料理用途に相性が良い

では、VITASI オーガニック アーモンドミルクの口コミをまとめてみます!

口コミ
  • 甘みがなくすっきりしていて料理にも使いやすい
  • 常温保存できるのでまとめ買いしても安心
  • アーモンドの自然な香ばしさが感じられて飲みやすい

VITASI オーガニック アーモンドミルク 1000mlは、有機アーモンドに米スターチとエンドウ豆プロテインを合わせたシンプルなアーモンドミルク。

砂糖・添加物・香料不使用で、味わいは軽やか!

甘さ控えめのすっきりタイプになります。

スムージー、ポタージュ、グラタンなど料理へも使え、素材の風味を邪魔しません。

紙パック1Lの常温保管が可能で、まとめ買いとの相性も良好という実用面のメリットも目立ちます。

 

一方、濃厚なアーモンド感やデザート向けの甘みを期待する人には物足りなさもあるようです。

用途に応じて、料理用のベースや無糖の置き換え飲料として選ぶと満足度が高いです。

毎日の台所仕事にすっと馴染む、素直で扱いやすい一本です♪

THE BRIDGE アーモンドドリンク 1000ml

  • 内容量:1000ml
  • 参考価格:約830〜1,000円(販売店により変動)
  • 購入場所:楽天市場、Amazon、自然食品店(輸入食品取扱店)
原材料

有機アーモンド

こんな人におすすめ!
  • 砂糖・添加物不使用の植物性ミルクを選びたい人
  • 牛乳不使用でコーヒーやシリアルに合わせたい人
  • 有機JASのオーガニック飲料を優先したい人
  • 常温保管できる1L紙パックをまとめ買いしたい人
特徴
  • 有機JAS認証のオーガニック仕様
  • 砂糖不使用/添加物不使用/グルテンフリーのクリーン設計
  • 乳成分不使用で植物性のみ
  • 常温保管できる紙パックでストックに便利

では、THE BRIDGE アーモンドドリンクの口コミをまとめてみます!

口コミ
  • さらっとしてクセが少なく、紅茶やシリアルに使いやすい
  • 添加物不使用で安心でき、常温保管できるのが便利
  • 注ぎやすい紙パックでキッチン運用と相性が良い

THE BRIDGE アーモンドドリンクは、甘味料や添加物を使わないシンプルな作りが魅力です。

口当たりは軽く、さらっとしていて、紅茶やコーヒー、シリアルに合わせても主張しすぎません。

料理ではポタージュやパンケーキ生地などにも溶け込み、植物性ベースのレシピに広く活躍します。

常温保管できる1L紙パックはまとめ買いに向いていて、日々のストック運用を楽にしてくれます。

 

一方で、デザート向けの濃厚なアーモンド感を期待すると控えめに感じる場面もありますが、毎日の飲み物や料理のベースとしてはこの軽さが心地よいバランスです。

余計なものを足さない選択が暮らしのリズムを整え、台所に静かな安心をもたらしてくれます♪

築波乳業 濃いアーモンドミルク 125ml

  • 内容量:125ml
  • 参考価格:約137〜156円(15本箱や30本セット換算)
  • 購入場所:楽天市場、Amazon、築波乳業公式オンラインショップ、自然食品店
原材料

アーモンド、イヌリン(食物繊維)

こんな人におすすめ!
  • 砂糖不使用で素材の味を大切にしたい人
  • 少量パックで持ち運びや飲みきりを重視する人
  • 食物繊維を手軽に補いたい人
  • 香料・着色料不使用の国産製造に安心感を求める人
特徴
  • 砂糖不使用で低糖質の訴求
  • 食物繊維をたっぷり含む配合
  • 無添加(香料・着色料不使用)でシンプルな設計
  • 小容量125mlの紙パックで飲みきりやすい

では、築波乳業 濃いアーモンドミルクの口コミをまとめてみます!

口コミ
  • 飲みきりサイズで携帯しやすく、外出時や子どものおやつ代わりに便利との声がある
  • 砂糖不使用でも自然な甘みと香ばしさが感じられ、朝食の置き換えに使いやすいという評価が見られる
  • 食物繊維のとろみ感が好みを分けるが、満足感につながるという意見がある

築波乳業 濃いアーモンドミルク 125mlは、砂糖不使用・無添加で安心ですね。

小さな紙パックは持ち運びやすく、外出時や子どものおやつ、忙しい朝の置き換えにちょうどいい量。

食物繊維をしっかり含むため、とろみのある飲み口が満足感を感じられるようです。

 

一方で、さらりとした口当たりを好む人には濃さが重く感じられることもあり、好みの分岐点になりがちです。

砂糖に頼らない自然な甘みと香ばしさがあり、冷やしてそのままでも、カフェオレ風のアレンジでも扱いやすい印象です。

毎日に無理なく取り入れられる「ちょうどよさ」が、続けやすいようです。

台所やバッグに一つあると心強い、シンプルで濃い一本です♪

137degrees アーモンドミルク 1L

  • 内容量:1000ml
  • 参考価格:約900〜1,200円(販売店・セールによる変動)
  • 購入場所:楽天市場、Amazon、自然食品店、一部輸入食品取扱店
原材料

有機アーモンド、(水、食塩または海塩等が入る場合あり)

こんな人におすすめ!
  • 砂糖や香料、保存料を避けたい人
  • 毎日の飲用やシリアル・コーヒーにさらっと合わせたい人
  • 常温保存できる1L紙パックでストック運用したい人
  • 有機や無添加表記を重視する健康志向の人
特徴
  • 砂糖不使用・添加物不使用を訴求するクリーンな設計
  • 植物性のみで乳成分フリーの飲料
  • 常温保存可能な1L紙パックでまとめ買いに向く
  • さらりとした味わいで料理や飲料への応用がしやすい

では、137degrees アーモンドミルクの口コミをまとめてみます!

口コミ
  • さらっとしてクセが少なく、コーヒーやシリアルに合わせやすい
  • 砂糖や保存料が入っていない点が安心でき、まとめ買いしやすい
  • 味は軽めで飲みやすいが、濃厚さを期待すると物足りない

137degrees アーモンドミルク 1Lは、有機アーモンドのみを使っていることが特徴。

軽やかでさらりとした口当たりは、朝のコーヒーやシリアルに混ぜても主張せずに馴染みますし、ポタージュやパン作りなど料理のベースにも使いやすいです。

常温でストックできる紙パックは、まとめ買いしておきたい家庭にとって扱いやすく、買い置きのストレスを減らしてくれます。

 

一方で、アーモンドの濃厚なコクや甘さを求める人には控えめに感じられることがあり、用途や好みによって評価が分かれる点は押さえておきたいところです。

全体としては、毎日の食卓に無理なく取り入れられる“素直で頼れる”植物性ミルクで、忙しい朝や料理の味付けで活躍する一本です♪

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無添加アーモンドミルクの定義と「無糖」との違い

  • 無添加アーモンドミルク
    • 保存料・香料・乳化剤・人工甘味料などの食品添加物を使っていないもの
  • 無糖アーモンドミルク
    • 砂糖や糖類を加えていないもの(自然由来の糖分は含まれる場合あり)

※無添加と無糖は別の概念であり、両方を満たす商品もあれば、どちらかだけのケースもあります。

無添加アーモンドミルクの定義

「無添加」とは、人工的に加えられた保存料・香料・乳化剤・増粘剤・人工甘味料などを使用していないことを意味します。

原材料が「アーモンド・水・塩」など、3つ以内のシンプルな構成であることが理想的。

添加物が入っていないことで、腸内環境や消化への負担が少なく、安心して飲めるとされています。

また、有機JASやUSDAなどのオーガニック認証があると、さらに信頼性が高まります。

無糖アーモンドミルクの定義

「無糖」とは、砂糖や異性化液糖などの糖類を加えていないことを指します。

無糖でも、アーモンド由来の自然な糖分は含まれる場合があります。

無糖=必ずしも無添加ではなく、乳化剤や香料が入っている商品も存在します。

ダイエットや糖質制限を意識する人に選ばれやすいタイプですね。

表記意味注意点
無添加保存料・香料・乳化剤などの食品添加物不使用無糖とは限らない
無糖砂糖・糖類不使用添加物が入っている場合あり

実用的なチェック手順

無添加アーモンドミルクを選ぶときのチェック手順を簡単にご説明します。

STEP
原材料がシンプルか確認
  • 理想は 「アーモンド・水・塩」など3点以内
  • カタカナ成分(カラギーナン、乳化剤、安定剤など)が入っていないかを確認
STEP
避けたい添加物をチェック
  • カラギーナン:増粘剤。腸への負担が指摘されることもある
  • 乳化剤・増粘剤:分離防止のために使われるが、腸内環境への影響が懸念される
  • 人工甘味料・香料:飲みやすさのために加えられるが、血糖値や代謝への影響が心配される
STEP
認証マークを確認
  • 有機JASやUSDA認証があると、農薬や化学肥料の心配が減り、より安心
  • 認証がある商品は「無添加+オーガニック」の両立が期待できる
STEP
用途に合わせて選ぶ
  • そのまま飲む用 → 無糖+無添加タイプ
  • 料理用 → 香料なし・さらりとした味のタイプ
  • 濃厚さを求める場合 → アーモンド含有率が高い商品(例:筑波乳業 濃いアーモンドミルク)

無添加は「余計な添加物を使わないこと」、無糖は「砂糖を加えないこと」。

両方を満たす商品が理想ですが、パッケージの表記だけでは判断できないので、必ず原材料欄を確認する習慣が安心につながります。

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成分表示のチェック手順と避けたい添加物リスト

無添加アーモンドミルクを選ぶときは「原材料表示をシンプルに確認すること」と「避けたい添加物を把握すること」が大切です。

成分表示のチェック手順

STEP
原材料の数を確認
  • 理想は「アーモンド・水・塩」など3点以内
  • カタカナ成分が多い場合は添加物が入っている可能性が高い
STEP
砂糖や甘味料の有無を確認
  • 「砂糖」「異性化液糖」「人工甘味料」が入っていないかチェック
  • 無糖表記でも自然由来の糖分は含まれることがある
STEP
保存料・乳化剤・増粘剤を確認
  • 「乳化剤」「増粘剤」「安定剤」「保存料」が記載されていないか確認
  • 分離防止や食感調整のために使われるが、腸内環境への影響が懸念される
STEP
香料や着色料を確認

「香料」「着色料」が入っていると風味は強くなるが、無添加志向からは外れる

STEP
認証マークを確認

有機JASやUSDA認証があると、農薬や化学肥料の心配が減り安心度が高い

避けたい添加物リスト
  • カラギーナン:海藻由来の増粘剤。腸への負担が懸念される
  • 乳化剤:分離防止のために使われるが、腸内細菌への影響が指摘される
  • 増粘剤・安定剤:食感調整目的。消化器系への影響が懸念される
  • 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど):血糖値や代謝への影響が心配される
  • 香料:風味付けのために使われるが、無添加志向では避けたい成分
  • 保存料(ソルビン酸カリウムなど):保存性を高めるが、敏感な人には不安要素

無添加アーモンドミルクを選ぶときは、原材料がシンプルかどうかを最優先にし、次に避けたい添加物が入っていないかを確認します。

特に「カラギーナン」「乳化剤」「人工甘味料」「香料」はチェック必須。

最後に有機認証があるかどうかを見れば、安心して毎日の食卓に取り入れられます。

分けることで、毎日の食卓がぐっと豊かになります♪

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よくある質問(FAQ)

無添加アーモンドミルクは体に悪い?

基本的には安全です。アーモンド由来のビタミンEや不飽和脂肪酸が豊富で、美肌やコレステロール対策に役立ちます。ただし、ナッツアレルギーのある人は摂取を避ける必要があります。

牛乳や豆乳とどう違う?

→ 牛乳はタンパク質やカルシウムが豊富で成長期向き。
→ 豆乳は植物性タンパク質が多く、イソフラボンが特徴。
→ アーモンドミルクは低カロリーでビタミンEが多く、ダイエットや美容志向の人に人気です。

いつ飲むのが効果的?

朝食前や間食時がおすすめ。GI値が低いため血糖値の上昇を穏やかにし、空腹感を抑えやすいです。

1日にどれくらい飲んでいい?

厳密な制限はありませんが、目安は1日コップ1〜2杯(200〜400ml程度)。アーモンドは1日25粒が推奨量とされるため、それを超えない範囲で摂取すると安心です。

温めても大丈夫?

可能です。ホットミルク代わりに使えますし、スープやグラタンなど料理にも活用できます。泡立ててラテにするのも人気です。

保存方法と賞味期限は?

未開封なら常温保存可能(紙パックタイプ)。開封後は冷蔵庫で保存し、3〜5日以内に飲み切るのが基本です。

無糖と無添加の違いは?

→ 無糖=砂糖や糖類を加えていない。
→ 無添加=保存料・香料・乳化剤などを使っていない。
両方を満たす商品が理想ですが、必ず原材料表示を確認しましょう。

まとめ

無添加アーモンドミルクを選ぶときは、購入先にこだわらず「原材料表示」をしっかり確認することが一番安心です。

ポイントは「無糖」と「無添加」をセットで見ること。

砂糖不使用だけでなく、乳化剤や香料、甘味料が入っていないかをチェックすれば、本当にシンプルな一杯を選べます。

スーパーや自然食品店、公式オンラインショップなどでも取り扱いがあるので、店頭でパッケージ裏を確認する習慣をつけると失敗が減ります。

特に1Lの紙パックタイプはコスパが良く、開封後は冷蔵保存で早めに飲み切ると品質を保てます。

料理に使うなら香料なしタイプ、そのまま飲むなら無糖タイプが便利です。

購入場所に関わらず、原材料を見極める力を持つことが、毎日の食卓を安心に変えてくれます。

小さな確認が積み重なって、暮らしがもっと心地よく整っていきます♪

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